宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、大分園芸産地づくり支援事業補助金、省エネについてでございますが、事業目的は、電気料金が高騰している状況を踏まえ、施設園芸において消費電力の少ない省エネ機器・設備等の導入を支援することにより、経営の安定化を図ることとしております。 対象者につきましては、認定農業者、認定新規就農者等の大規模農家を事業対象者としております。
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、大分園芸産地づくり支援事業補助金、省エネについてでございますが、事業目的は、電気料金が高騰している状況を踏まえ、施設園芸において消費電力の少ない省エネ機器・設備等の導入を支援することにより、経営の安定化を図ることとしております。 対象者につきましては、認定農業者、認定新規就農者等の大規模農家を事業対象者としております。
公営企業だからこそ営利を目的とせず、このコロナ禍に積立金と剰余金を活用し、広く市民に負担軽減の支援を考えるときではないでしょうか。 簡易水道の値上げと剰余金の積立てに反対し、討論といたします。 ○議長(中西伸之) 川内八千代君。 ◎5番(川内八千代) 皆さん、こんにちは。日本共産党の川内八千代です。私は、議第53号、議第55号、議第58号、この三つについて、反対の討論を行います。
総務省の森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の概要に、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税を創設、森林の有する公益的機能の維持促進の重要性や森林整備及びその促進に関する施策を財源に充てることを目的に市町村及び県に配分され、譲与税の主な使途である森林環境管理法が施行
次に、議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定についての件でございますが、これは寄附者である故高築ふ美子氏より、宇佐市立北馬城小学校の児童の育成に資することを目的に頂いた寄附金の趣旨に沿い、基金を設置するため、条例を制定するものであるとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
農業を通じた消費者との交流、地域特産物の提供、生産者の意欲向上、地域の活性化といった施設の設置目的を果たすことが見込まれるためとの説明がありました。 委員からは、コロナ禍により売上げが減少している中で、大変苦しい中、運営をされている団体に対し、一時的でもよいから指定管理料を支払って、施設からの撤退や閉鎖とならないよう柔軟な発想を持てないかとの質疑がありました。
この事業は、令和5年度から5か年の計画での事業実施を予定としていますが、国道217号で分断されている、津久見港埋立地と市中心部商店街エリアをつなげることを都市構造の再編と位置づけ、周遊性の向上や街なか居住を促進していくことが大きな目的です。
令和3年7月には、行政のデジタル化・DX推進のため、ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏による、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。これにより、常に「誰のため?何のため?」を念頭に置き業務に携わるようにしています。
未登記道路については、主に宅地化を目的として行われる市道と隣接地との境界確認により存在が判明することが多数を占めています。未登記道路のままでは隣接する土地の土地利用に支障を来すおそれがあることから、市では、未登記道路を確認し次第、登記上の所有者に説明し、御理解をいただいた上で、市が道路部分について分筆を行った後、寄附により所有者から市への所有権移転登記を行い、解消に努めています。
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて、空き缶等ポイ捨て防止条例制定後の対応や、条例に基づく看板の作成、各自治区へ配布についてですが、空き缶等ポイ捨て防止条例については、市、市民及び事業者等が一体となって、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的に、本年四月一日から施行しています。
防護柵の購入費、補助以外の目的で鳥獣害対策における補助制度とはどんなものがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。
その上で、協議会の目的そのものは畜産の収益力向上に向けたところでございますが、臭気対策に特化した事業の創設ですとか、事業を完了した後も地域の皆様から理解をいただけるような条件の付与をはじめ、畜産振興と環境対策が両立できるような制度への改正につきまして、畜産関係者が一堂に会するこのクラスター協議会の中で発言をしていきたいと答弁させていただいたところでございます。
◆24番(草野修一) 新規加入と事故の場合は、負担については状況が変わるということで、理解はできましたけれども、ドロップケーブルの長さによって負担が異なるのは、ケーブルテレビサービスの目的から考えたら、ちょっと公平性に欠けるのではないかと思います。
それぞれの体験メニュー │ ┃ ┃ │ の充実を目的としたスタートアップの │ ┃ ┃ │ 支援をするべきでは。
商工業者への燃油物価高騰支援策の1つ目といたしましては、現在、燃油の高騰により厳しい経営状況にある市内の運送事業者の事業の継続を支援することを目的に、杵築市運送事業者燃油高騰緊急支援金制度を創設しまして、現在、支援金の交付申請を受け付けております。
一方、本市では、地方公共団体としてエネルギー安定供給の確保、地球温暖化防止に貢献することを目的として、平成29年3月に豊後大野市新エネルギービジョンを策定しております。
◆11番(木ノ下素信) ここの目的の地域活性化につながるようなものにしていただきたいということです。何らかの形というか、文化庁のほうに報告、そういうことが目的にならないように、続けていっていただきたいと思います。伝統文化、そういうものは一旦途切れると復活はなかなか難しいと思います。有名、無名を問わず、私たちの周りにある誇れる宝を見つめ直すためにも、ぜひやっていただきたいと思います。
目的としては持続可能なですね、もっぱら公共交通、範囲としてはかなり狭い宇佐市で言うとコミュニティバスのいわゆる利便性向上というような観点でですね、つくった計画でございます。
今後は、国が進める環境負荷の低減を目的としたみどりの食料システム戦略に沿って、地域の実態に合った耕畜連携の取組を推進してまいります。 次に、水田の活用対策(大規模稲作農家の育成)についてでございます。 昨今では、米の消費量が減少し、稲作農家を取り巻く情勢は厳しいものとなっています。